2018年

9月

08日

イサム・ノグチ展

イサム・ノグチ展を見る。何回か彼の作品には出会っているが、北京ドローイングは初めてのような気がする。彼の創る作品は立体造形の基礎的な形態を保っていて、シンプルで分かりやすく、潔いところに惹かれる。『彫刻から身体・庭へ』のサブタイトルがあるように《人》のありよう、《自然》のありよう、畏敬からの出発なのではないかと思う。

2018年

9月

05日

玉三郎&鼓童

今日は久し振りに歌舞伎座へ。圧巻は玉三郎氏と鼓動による新作歌舞伎舞踊「幽玄」。羽衣・石橋・道成寺の三部作。バレエの͡故ジャール氏の作品を思わせるところもあり、ジャズセッションを聴いているようでもあり、まさに3階にある勅使河原蒼風先生の『幻』の世界であった。

2018年

8月

07日

真夏の花展

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2018年

7月

11日

稽古の花

  いけばなの稽古を続けて何年になろうとしているのか?100歳を超えられたわが師は門下生皆の尊敬と憧れの的であり、また誇りである。同じ師にこんなに長く教えて頂く幸運と幸福を感じている。稽古の花は楽しい!その時の思うがままに花と遊ぶ。とはいっても、自宅でいける時より緊張感がある。この適度な緊張感が心地好い。

花材:けむりの木・てっせん

花器:変形陶器、<アーチ型、コバルトブルーと黒>

 

さて、私は何年、指導者として現役でいられるか・・?

自身を見つめ、花を見つめて、美を見つめる眼を大切にしたいものだ。

 

 

2018年

6月

06日

草月いけばな新宿展

5月31日より開催された草月展が無事終了しました。(私は前期6月2日まで)

お運びいただきましてありがとうございました。今回のタイトル「何にいけるかー、それが問題だ!」今回はいつになく悩みました。ああでもないこうでもないと、グルグルない頭を使い、堂々巡りの制作過程の結果ご覧いただいた作品になりました。この写真は下の方の一部です。いつも感じることですが、生け花は難しさと楽しさの同居生活から生まれるもの。研鑽あるのみ、ということでしょうか・・。ご高覧頂いた方々皆様に御礼を申し上げます。